
第190回「日本が危ない」他人事では済まない南シナ海
緊張続くアジア太平洋情勢 なぜ実行しないブイ強制撤去 11月に米中、日中と相次いで首脳会談が行われ、一見対話ムードが高まっているかのようにみえるが、アジア太平洋情勢は依然として緊迫している。ロシア
ボーイング、日韓台市場は20年で1350機の新造機需要
半数以上が日本由来、60%が機材更新需要と想定 ボーイングは12月6日、北東アジア(日本、韓国、台湾)市場における今後20年間(2023年~2042年)の20年間における民間航空機の新造機需要
リリウム、最終組立をスタート
設計・開発から量産フェーズへ ドイツのeVTOLメーカーであるリリウムが12月6日(現地時間)、リリウムジェットの最終組立における生産を開始したことを発表した。リリウムジェットの製造は、ドイツのヴェ
YouTubeチャンネル「航空新聞社TV」で新動画公開

★2022年度海外修学旅行19件、再開へ第一歩
旅行費用、安全など課題多いが本格回復期待 日本修学旅行協会はこのほど、2022年度(22年4〜23年3月)の修学旅行の調査による「教育旅行年報データブック2023」をまとめた。それによると、2022
★24年の旅行「没入体験」と「ナイトタイムエコノミー」に注目
リクルートの「じゃらん」が予測 リクルートの旅行情報誌「じゃらん」は2024年に注目する旅のトレンドについてまとめた。それによると24年は「イマーシブ(没入)体験」と「ナイトタイムエコノミー」を挙げ
★阪急交通社、国内ハイキング・登山の旅6コース先行発売
アウトドア関連の旅行商品の販売強化へ 阪急交通社は「国内ハイキング・登山の旅」の2024年度版商品のうち富士山登山に関する6コースの商品を先行発売した。自然志向の高まりでアウトドアアクティビティの人
【潮流】海外旅行3800万人は光明か
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国内唯一の週刊航空宇宙専門紙として、1957年に創刊し、2017年度に創刊60周年を迎えました。その間、防衛省、陸海空自衛隊、経済産業省、国土交通省、文部科学省、航空宇宙工業メーカー、航空会社、商社などを中心に丹念に取材、国内・海外の航空宇宙関連産業を中心に幅広い読者層に支持されています。

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