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2018.03.22

ウイングトラベル

2月の出国日本人数、6.9%減の139万人

春節影響か、リゾート路線再編の影響懸念も

 日本政府観光局(JNTO)が発表した2月の出国日本人数は、前年同月比6.9%減の139万500人となり、前年同月より10万人強減少した。出国日本人数が減少したのは、昨年10月(0.3%減)以来4ヶ月ぶり。
 2月は、昨年なかった建国記念日の三連休があるなど、市場環境は悪くなかったが、春節の月ズレが海外旅行市場に影響したものと見られる。

 

2月の訪日外客数、23.3%増の250万9000人
春節月ズレで2月過去最高、中国は40.7%増

 日本政府観光局(JNTO)が発表した2月の訪日外客数は、春節の月ズレが奏功し、前年同月比23.3%増の250万9000人と、2月として過去最高を記録した。20市場全てで2月として過去最高を記録し、なかでも中国は40.7%増の71万6400人と、人数、伸び率ともに1位となった。
 春節によって東アジアがさらに伸長したことで、訪日客全体に占める東アジアの市場シェアは、前年同月の78.2%から79.9%に上昇。中国、韓国、台湾、香港の4市場だけで全体の8割を占めた。