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2022.08.19

ウイングトラベル

★JJPお盆の旅客18.8%増に、利用率は84.4%

 ジェットスター・ジャパン(JJP)の2022年度お盆期間(8月6〜16日)の利用実績は、国内線17路線の提供座席数が前年同期比10.7%増の19万7392席で、旅客数が18.8%増の16万6512人、利用率が5.8ポイント上昇の84.4%となった。
 ピーク日は、下り線が8月11日で利用率89.3%。上り線のピークは8月14日で90.1%となった。
 一方で国際線6路線は運休とした。