記事検索はこちらで→
2022.08.19

ウイングトラベル

★SJO繁忙期、国際旅客8%増、国内は389.2%増

 スプリング・ジャパン(SJO)の2022年度夏季繁忙期(8月6〜16日)11日間の利用実績は、国際線の提供座席数が前年同期比9.7%増の882席で、旅客数が8%増の787人、利用率が1.4ポイント低下の89.2%となった。
 ピーク日は成田発着ともに14日運航のハルビン線。成田発が利用率100%で、成田着が94.4%であった。