ウイングトラベル
★ドイツ観光局、2026年は食のプロモーションに注力
旅行会社に地方都市商品の造成働きかけを積極化
ドイツ観光局は3月23日に都内でプレス発表会を開催し、2026年のプロモーション方針や足元の日本市場におけるドイツ旅行需要の動きなどについて説明を行った。ドイツ観光局の西山晃日本支局長は「日本人のドイツ観光への関心は多様である一方で、今後の成長においては経済情勢の緩和がカギになる」と指摘した。そのような中で2026年は「食」を切り口としたプロモーションに注力していくことに加え、小さな町や地方都市などの情報を積極的に収集していき、日本の旅行会社に商品造成を働きかけていく取り組みに力を入れていく考えを示した。また、中東情勢への影響については「現時点では正直読むことができず、この難局を乗り越えていきたい」と述べるのにとどめた。
※写真=プレス発表会で足元の市場環境や今後のプロモーション方針などについて説明したドイツ観光局の西山晃日本支局長(左)とルフトハンザ ドイツ航空日本支社の梅本宏樹営業本部長
