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2023.10.08

グアム「最新情報」

グアムの各企業では施設の新規オープンやリニューアルなどが進み、新たなグアムの魅力が加わっている。現地のホットなニュースをお届けする。

 

■ホテルの新規オープンやリニューアル

 

 コロナ禍の2020年7月に新規開業したのが「ザ ツバキ タワー」。グアムのラグジュアリー需要を牽引するホテルとして、新しいグアムでの滞在スタイルを提案する。また、「クラウンプラザリゾートグアム」は、かつてのフィエスタリゾートグアムが全面リニューアルしたもの。そして旧オンワードビーチリゾートは「星野リゾート リゾナーレグアム」に、旧シェラトンは「リーガロイヤル・ラグーナ・グアム・リゾート」に生まれ変わっている。「ホテル タノ グアム」はかつて「ホリデイ プラザ ホテル」が生まれ変わり現在はソフトオープン。今年末にグランドオープンを迎える。

 さらに旧アウトリガーは「デュシットビーチリゾートグアム」として客室や各施設を一新。デュシタニ グアム リゾートと旧ザ・プラザショッピングセンター、アンダーウォーターワールド一帯を「デュシットプレイス」とし、進化させていく。

 生まれ変わったグアムの新しいリゾート施設、ぜひ一度足を運んで体験したい。

 

クラウンプラザリゾートグアム

 

ホテル タノ グアム

 

■新エンターテイメント施設がオープン

 

 サンドキャッスルが新しいショー「KARERA(カレラ)」が今年6月に満を持してオープン。総工費1200万ドル(約168千万)をかけて大々的にリノベーションを実施。最新テクノロジーを搭載したシアターで、ダイナミックなショーを展開する。また併設するクラブは「ZOH」としてリニューアルオープン。隣接するレストラン「ANEMOS(アネモス)」ではグアム初の本格地中海料理を提供。タモンの中心に最新スポットが登場し、街の雰囲気も変わった。

 P.I.Cグアム内のパシフィックパビリオンで公演中である「スーパーアメリカンサーカス」は、オープンして約1年が経過。客席の目の前で繰り広げられるショーは迫力あるアクロバットとユーモアのあるピエロのショーなど、観客を虜にさせる興奮のショーを展開する。

「KARERA(カレラ)」

 

「ANEMOS(アネモス)」
「スーパーアメリカン サーカス」

 

■「Stroll Guam」や電動キックボードなど新しい移動手段

 

 観光客の便利な移動手段であるトロリーバスに加え、グアム滞在中に手軽に利用できるタクシー。日本のような流しのタクシーはないが、ホテルに常駐していたり、フロントや、レストランなどで呼んでもらい利用できる。最近ではグアム版Uberのような配車アプリ「Stroll Guam」が登場。英語が苦手でも、事前に行きたい場所をアプリで指定できるほか、料金も事前に提示されているので、不安なく利用できる。

 また、グアムでは国際運転免許証を持っていなくても、21歳以上の日本の運転免許証を持っている人なら30日以内の利用が可能なので、より自由な旅を求める場合は、レンタカーがおすすめだ。

 さらに、日本でも最近見かけることの多くなった電動キックボードがグアムにも登場。ツバキ・タワー、ホテル・ニッコー・グアム、PICなど、グアムのいくつかのホテルにステーションが設置されているので、新しい移動手段として注目だ。

配車アプリ「Stroll Guam
電動キックボードがグアムに登場

 

■グアムのオリジナルブランドやローカルフードのお店に注目

 グアムSNSスポットとして有名なピンクのビル「タモントレードセンター」。その1階にオープンしたのが、グアムのチャモロ料理を提供する「ヘビーヒッターズ(Heavy Hitters)」だ。もともとはフードトラックで販売していたが、ローカルの間で人気となり、実店舗を構えた。ボリューム満点のBBQランチや、紫色のバンズを使った曜日限定のハンバーガーを提供する。

ヘビーヒッターズ(Heavy Hitters)

 また、そのエリアにある「FOKAI」は、グアム発のオリジナルのアパレルショップ。Tシャツやパーカー、帽子やパンツなど、エッジの効いたデザインの商品を販売しているので、お土産にそして自分用の旅の記念にも最適。ほかにも「RUN GUAM」や「CROWNS」などグアムだけのオリジナル商品を展開するショップや、人気レストランのオリジナルロゴグッズなど、ローカルが展開するグアムメイドのオリジナル商品がおすすめだ。

グアムのオリジナルブランドのひとつ 「FOKAI」と「RUN GUAM」

 

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