ウイングトラベル
★Booking.com、アジア太平洋地域の旅行動向発表

APAC内で日本は最も魅力的な海外渡航先に
Booking.com(ブッキング・ドットコム)は検索データを基に、アジア太平洋(APAC)地域における上半期(1月~6月)の旅行動向を発表した。ベトナム、台湾、中国、香港、シンガポール、インド、日本、韓国、オーストラリア、マレーシアの10市場のうち、8市場で自国内の旅行先が1位となった。一方、中国は台北(台湾)、インドはドバイ(アラブ首長国連邦)が1位となり、本土以外の地域がトップとなったのは2市場のみだった。
※画像=各国国内旅行地が人気の中、日本は海外渡航先として他国からも注目される旅行先に。