★青森県×JAL×星野リゾートが秋の青森旅キャンペーン

羽田－三沢線ジェット化50周年、一層の利用促進へ　

　青森県、日本航空（JAL）、星野リゾートの三者は、共同で「のれそれ青森旅キャンペーン2025 ～跳ねるこころ、ハマる青森！～」を開催する。11月30日までの期間中、青森の魅力や食、体験を一度に楽しめるパッケージプランを販売する。
三者は、JALが1日4便運航する東京（羽田）－三沢線の利用促進を目的に、2022年から「のれそれ青森旅キャンペーン」を展開している。今年は同路線がジェット化50周年を迎えることを記念し、より多くの人に青森ならではの食と体験を楽しんでもらうことを目的に、キャンペーンを実施する。
キャンペーンでは、「星野リゾート 青森屋」が、青森の味覚を代表する帆立貝と秋の味覚であるきのこを組み合わせた料理を提供するほか、「りんごガチャガチャ」や「りんご収穫ラリー」などの体験型コンテンツを展開する。

※画像＝羽田－三沢線ジェット化50周年を記念し、秋の青森堪能キャンペーンを展開