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2019.02.18

WING

日米合同委員会、施設提供など5件を承認

沖縄統合計画でハンセン・端慶覧の施設整備

 日米合同委員会は2月15日、施設整備の提供など沖縄関連4件を含む事案計5件の合意について発表した。うち2件は、2013(平成25)年4月の「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」に示された内容となっていて、キャンプ・ハンセンとキャンプ端慶覧の施設整備を合意したもの。さらに両米軍施設に対し、それぞれ整備が完了した施設提供を承認した。
 キャンプ・ハンセンに関する合意のうち、1つは約6800平方メートルの給食センターの整備で、付帯施設としてゴミ置場、ユーティリティなどを含む。これは13年4月の計画に盛り込まれたもので、牧港補給地区の倉庫地区返還に関連して整備することになった施設となっている。

 

※図1=2013年4月の「沖縄における在日米軍施設・区域に関する統合計画」の牧港地区の倉庫返還に伴い、キャンプ・ハンセンへ給食センターを整備する(提供:防衛省)

※図2=同じく統合計画に基づいて作成された、キャンプ端慶覧のマスタープランについて合意し、建物など整備する(提供:防衛省)