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2019.02.08

ウイングトラベル

ウェールズ政府の日本代表にウォーカー氏就任

就任レセプションを開催、両国の交流を推進

 英国ウェールズ政府の日本代表にロビン・ウォーカー氏が就任し、2月6日にポール・マデン駐日英国大使主催の就任記念レセプションが東京都千代田区の駐日英国大使館で開催された。当日は、現地進出企業や旅行業界関係者など多数が出席し新代表の就任を祝福した。
 ウォーカー新代表は2012年から英国政府の行政職に就き、欧州及び国際関連代表業務などを歴任、直近では内務省にてEU関連業務を担当していた。また、政府機関の勤務前にはJETプログラムにより英語教師として来日し、秋田県で1年間滞在した経験を持つ。
 ウォーカー代表は「ウェールズの日本代表に就任することができて大変光栄だ。1970年代に日本企業のタキロンがウェールズに進出して以来、日本企業の存在がウェールズの経済にとって非常に重要な位置づけとなっている。観光の分野を見ると(JATAによるヨーロッパの美しい村にコンウィが選定された)2015年以降、観光で北ウェールズを訪問する日本人が増加傾向にある。さらに今年後半にはウェールズのコンウィ城と日本の姫路城が姉妹城提携を結ばれることが決まっており、日本とウェールズの関係はより深まってきている。今年はラグビーワールドカップが開催される。ウェールズ代表チームがキャンプを行う福岡県北九州市を始め、試合会場となる大分・熊本・愛知の3県と教育、スポーツ、文化交流などに取り組んで行きたい」と述べた。

 

※写真=記念撮影を行う関係者、写真左から中嶋竹春前ウェールズ政府日本代表、ロビン・ウォーカー新日本代表、ポール・マデン駐日英国大使、経済界の親睦団体「クラブ・ヒライス」の神永晋会長(元住友精密工業社長)