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2025.05.29

ウイングトラベル

★東南アジア最大級のOTA「トラベロカ」上陸

 日本市場に寄り添い、新機能投入など推進

 

 東南アジア最大級の旅行予約サイト「トラベロカ(Traveloka)」は、5月28日に都内でイベントを開催し、日本でのサービスを本格的に開始することを発表した。今後は日本市場に特化した新機能の導入を検討していくほか、日本人オペレーターによるサポート体制も構築するなど、日本人旅行者に寄り添ったサービスを展開していく方針だ。

 

 豊富な仕入力を武器に多彩な旅行素材提供
 4000万人超のアクティブユーザーが存在

 

 トラベロカは、2012年に創業。本社をシンガポールに構え、これまでにインドネシア、マレーシア、フィリピン、タイ、ベトナム、オーストラリアでサービスを展開してきた。アプリの累計ダウンロード数は1億4000万回を超え、4000万人以上のアクティブユーザーが利用している。
 さらに多彩なパートナーとの連携による仕入力も強みとしている。現在、250社以上の航空会社、100か国220万以上の宿泊施設、9万以上のアクティビティ、100社以上の金融サービス、2000以上の輸送パートナーと連携。航空券やホテル、ツアー、アクティビティ、レンタカー、空港送迎など、旅行に関わる全てのサービスを網羅したオールインワンの総合型プラットフォームを実現している。
 ローカルとのパートナーシップも強化しており、小さな村から大きな都市の旅行まで網羅している点も特徴だ。
 政府観光局や地域の観光協会とのつながり強化にも積極的に取り組んでおり、日本政府観光局(JNTO)を含む20か国以上の観光局や観光協会とも連携し、共同プロモーションを展開するなど、広範囲の旅行を提供できる体制を整えている。

 

※写真=トラベロカのシーザー・インドラ社長(左)とCMソングを歌う柴田聡子さん(右)