バーティカルエアロ、国交省に「VX4」の型式申請

　　国土交通省航空局は3月29日、eVTOLの開発を進める英国のバーティカル・エアロスペースから、型式証明申請を受理したことを発表した。
　国土交通省によれば、いわゆる空飛ぶクルマの型式証明案件としては、国産eVTOLの開発を進めるSkyDrive、米国のジョビー・アビエーション（2022年10月18日申請）、ドイツのヴォロコプター（2023年2月21日申請）に続き、4件目とのこと。