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2022.10.26

ウイングトラベル

★CAL、燃油サーチャージを引き下げ

 12月発券分から2900円減の1万5100円に

 

 チャイナエアライン(CAL)は12月1日から2023年1月31日までの発券分における燃油サーチャージ額を改定すると発表した。沖縄線以外の日本国内から台湾へのサーチャージ額を1万8000円から2900円値下げし1万5100円とする。
 新たなサーチャージ額は、羽田・成田・関西・新千歳・中部・静岡・富山・福岡・熊本・宮崎・鹿児島・広島・高松-台湾線については1万5100円とする。