★仏ラグビーW杯開催あと1年、キャンペーン展開

　「Sharing French Flair」開催地観光アピール

　ラグビーワールドカップフランス大会開幕の1年前に当たる9月8日、フランス観光開発機構とW杯試合開催地の各地方、都市の観光局は、観光の魅力を国際的にアピールするキャンペーン「Sharing French Flair」をスタートした。共同キャンペーンは日本をはじめイギリス、アイルランド、オーストラリア、ニュージーランド、南アフリカ、日本、アメリカ、イタリアの8カ国で展開。ワールドカップの会場となる各地をよりよく知るとともに、フランス各地の創造性や斬新さ（French Flair）を共有してもらう。