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2022.08.22

WING

6~9席のタービン機等、対地接近警報装置搭載が要件に

最大離陸重量5700㎏超のタービン機は滑走路逸脱警報装置も

 

 国際民間航空機関(ICAO)が一部の航空機に対して、新規装備要件を追加したとして、航空局もそれに倣い、航空法施行規則の一部を改正する方針を固めた。

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