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2022.06.02

ウイングトラベル

★JTB、2050年度までにカーボンニュートラルめざす

 「サステナビリティ方針」を策定

 

 JTBは、事業活動における環境負荷を段階的に削減し、2050年度までにカーボンニュートラル(温室効果ガスの排出量実質ゼロ)をめざす方針を発表した。今後はその取り組みをグループ各社に広げ、顧客や事業パートナーとともに交流をサステナブルな観点で見直し、持続可能な社会の実現と環境負荷の低減に取り組む。また、地域や観光事業者との連携を深め、ツーリズム産業におけるサステナビリティの推進につなげる。