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ノースロップ、次世代多機能センサーをDARPAらに納入
 
                      国防総省全体の研究アセットとして活用へ
 ノースロップ・グラマンは8月31日(米国メリーランド州現地時間)、ACT-IV(Arrays at Commercial Timescales-Integration and Validation)プログラムで開発した次世代多機能センサー(ACT-IVシステム)を国防高等研究計画局(DARPA)および空軍研究所(AFRL)に納入したと発表した。
 ACT-IVシステムは今後、米空軍のライト・パターソン空軍基地において国防総省全体の研究アセットとして扱われることになっており、デジタルレーダーや多機能システムの研究に用いられる。
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