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2021.08.30

ウイングトラベル

★日本旅行連結中間赤字6億円、前年から改善

 単体は2年ぶり黒字転換、コロナ前収益4割減

 日本旅行が発表した2021年中間期(1-6月)連結決算は、売上総利益が2020年同期比38.6%増、19年同期比45.1%減の139億5100万円、営業損失は21億7600万円(20年同64億4100万円)、経常損失5億4100万円(20年同63億5200万円)、中間損失6億円(20年同58億9500万円)を計上した。コロナ禍が影響した前年よりは大幅に改善され、中間赤字は前年同期の10分の1まで減少した。しかし、売上総利益はコロナ前の19年比で45%減にとどまった。営業費用は161億2800万円と前年同期から3億8000万円圧縮した。

 

 単体決算、売上前年1割減も売上総利益5割増
 ワクチン接種など付帯事業が国内旅行上回る

 日本旅行の単体中間決算をみると、売上高が20年比10.9%減、19年比83.9%減の354億円となり、売上高は前年同期よりもさらに1割減少した。

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