記事検索はこちらで→
2021.02.19

ウイングトラベル

★JAL、3月から羽田−シドニー線を3往復運航

 羽田−モスクワ線を4月22日から定期便化

 日本航空(JAL)は感染症影響に伴う国際線の運航について、新たに4月16日〜5月31日の減便・運休を決定した。さらに、これまで未発表だったオセアニア方面について、2月16日〜4月15日の減便・運休を決定した。羽田−シドニー線は、3月から週3往復で運航し、そのうち1便を4月から成田発着として運航する。また、感染症による減便を継続する中で、4月22日からは羽田−モスクワ線の定期便を開設する。