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2020.08.19

WING

大韓航空、176日ぶりに中部→仁川運航へ

9月1日限定、貨物や韓国・第三国への旅客見込む

 大韓航空は8月18日、来る9月1日に中部→仁川線を運航することを発表した。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、去る3月9日に運航を停止して以来、実に176日ぶりに運航する。
 仁川発便は貨物専用便として運航することから旅客は搭乗することはできないが、一方の中部発便については旅客も搭乗することが可能。機材は269席仕様の787-9型機を投入する計画で、大韓航空は余裕をもった座席配置で搭乗することができるとしている。
 今回の中部発仁川行きの運航について大韓航空は、中部地域からの旺盛な貨物需要に加えて、韓国、第三国への旅客需要が期待できることから運航を決めたという。同社は現在、ソウルから世界各地へフライトを段階的に増やしており、今回の中部発便についても、ロサンゼルス、シアトル、香港、シンガポール、ジャカルタ、アムステルダムといった便への乗り継ぎが可能とした。
 なお、今回の運航は9月1日の単発運航となるが、引き続き、需要動向や各国の入国制限などを考慮しながら運航を行っていく予定だ。

 

〔9月1日運航〕
・KE742=中部11時00分→仁川13時00分
(787-9型機=ビジネスクラス:24席、エコノミークラス:245席)

 

※画像=176日ぶりに中部-仁川線を運航することが決まった。今回は9月1日のみの運航で需要などを勘案して今後の運航を決める(提供:大韓航空)