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2020.08.04

ウイングトラベル

★CAL、国際線で予約手数料の徴収開始

 チャイナ エアライン(CAL)は8月3日発券分より、予約手数料(Booking Service Charge)の徴収を開始した。一区間につき5米ドル相当の予約手数料を徴収する(コミッション、ボリュームインセンティブの対象外)。徴収対象となるのは、香港発が第一区間となる旅程を除くチャイナ エアライン、マンダリン航空の全ての国際線。