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2020.06.03

ウイングトラベル

★ジェットスター、6月末まで国内19路線1154便を運休・減便

 ジェットスター・ジャパンは6月2日、新型コロナウイルス感染拡大の影響による航空需要減少で、6月15日から30日までの間、国内19路線1154便を減便・運休するほか、国際線2路線50便を運休すると発表した。
 今回の発表では、成田-新千歳、関空、福岡など8路線654便を減便するほか、成田-高松、松山、大分など11路線500便を運休するとのこと。
 また、国際線ではマニラ-成田、中部線の2路線25往復50便を運休することになった。なお、7月1日運航予定のマニラ発成田行き(GK40便)は機材繰りのため運休が決定している。