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2020.01.24

WING

ANA20年度国際線、羽田から新規に12路線開設

成田は事業拡張の中心位置付けも減便・運休相次ぐ

 全日本空輸(ANA)は1月23日、2020年度のANAグループ国際線航空輸送事業計画を発表した。国際線では2020年夏期ダイヤ(3月29日~10月24日)から、既報のとおり、深セン(土に川)、モスクワ、ミラノ、イスタンブール、ストックホルムの5都市に新規就航し、羽田から12路線を新規開設、2路線を増便する。
 羽田空港では3月29日の夏ダイヤから、新飛行経路の運用を開始することで、発着枠を拡大する。それに伴って配分された新規発着枠によって、羽田国際線を強化する。新規就航する12路線のうち、事前発表時に開設時期が決まっていなかった青島、深セン、モスクワ、ミラノ、イスタンブール、ストックホルム、サンフランシスコ線の運航開始日が決まった。羽田-青島線と羽田-深セン線は、3月29日の夏ダイヤから週7往復で運航を開始する。羽田-サンフランシスコ線は、3月29日から週3往復で運航を開始して、5月25日からは週7往復で運航することとなった。羽田-ミラノ線は4月20日から週3往復で運航を開始して、7月10日からは週7往復化する。羽田-ストックホルム線は、6月6日から週3往復、7月20日からは週7往復となる。羽田-モスクワ線は7月1日から週7往復運航として、羽田-イスタンブール線は7月6日から週7往復で運航を開始する。
 また、ベトナム路線の再編により、羽田-ホーチミン線を週7往復で新規開設。現行のハノイ線では、羽田発着の週7往復を運休し、成田発着として週7往復設定する。・・・

 

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※画像=20年夏期ダイヤで新規就航や増便するANAの国際線ネットワーク(提供:ANA)