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2020.01.10

WING

シンガポール航空、成田線に新客室仕様のA380

シート機能一新、エンタメシステムも最新鋭に

 シンガポール航空(SIA)は、毎日2便運航する成田-シンガポール線のうちSQ637/SQ638便の機材を1月2日からA380型機の新客室仕様である「A380-800R」に変更した。新型機は座席の機能を拡充するとともに、日本語対応の最新機内エンターテインメントシステムを導入するなど、最新鋭の旅客機となっている。
 同社は成田-シンガポール線のサービス強化の一環として昨年4月にA380型機を再導入していたが、今月からは新客室仕様にアップグレードした。
 A380-800R型機は2017年に初導入され、これまでにロンドンやシドニー線を始め、世界の主要都市で運航を行っている。座席構成は4クラス制の計471席。アッパーデッキには最上級のスイートを6席とビジネスクラス78席を配備。メインデッキにはプレミアムエコノミークラス44席とエコノミークラス343席を用意している。
 運航スケジュールは以下の通り。
▼SQ637便=成田11:05発-シンガポール17:45着
▼SQ638便=シンガポール23:55発-成田7:30(翌日)着
※毎日運航

 

※写真=成田線に新規投入したシンガポール航空A380-800R型機の「スイート」(2席使用時)