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2019.11.19

WING

NAA、ターミナルの床面清掃にロボットを投入

ロボット導入計画第2弾、新しい清掃のあり方提案

 成田国際空港会社(NAA)は11月25日から、ターミナルの床面清掃業務に清掃ロボットを導入する。導入する清掃ロボットは、カナダ・Avidbots社のNeoが2台と、サイバーダイン社のMB-CL02が10台。Neoはハードフロアの水洗浄用で、2タミ出発ロビーと到着コンコースで稼動する。一方のMB-CL02はカーペット用で、1タミ第3サテライト出発コンコースと、2タミサテライト連絡通路および国内線施設で稼動することになる。
 NAAによると、この度の清掃ロボット導入は、東京2020オリンピック・パラリンピックに向けたロボット導入の取り組みの一環として実施した第2弾。第1弾は今年6月から採用した警備ロボットによるターミナル内の巡回・立哨警備の業務だ。今後もロボット導入を進めるとして、今年冬には第3弾として最新警備ロボットを追加導入する予定。第4弾は来年春の予定で、多言語情報発信を行うサイネージロボットを導入する。第5弾の来年夏には、インタラクティブなインターフェースによる案内ロボットを導入する計画だ。

 

※写真=導入する清掃ロボット(提供:NAA)