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2019.09.25

WING

ANA、10月以降の国際貨物サーチャージを値下げ

長距離線は1kg当たり7円値下げに

 全日空(ANA)グループは9月25日、10月1日から国際線貨物の燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)を値下げすることを発表した。今回の改定では、例えば北米や欧州などの長距離線において、1キログラム当たりのサーチャージ額を、現行の64円から7円値下げする57円に改定する。
 国際貨物年燃油サーチャージは直近1ヵ月の燃油市況価格平均に基づいて見直しが行われている。ANAによれば、8月の燃油価格平均は、1バレル当たり74.60米ドルだったとのことで、値下げすることとなった。

 

・長距離線(北米、欧州、中東、オセアニア)=改定後:57円(現行:64円)
・遠距離アジア(シンガポール、タイ、ベトナム、インドネシア等)=改定後:52円(現行:57円)
・近距離アジア(韓国、中国、フィリピン等)=改定後:45円(現行:50円)