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2026.03.12

WING

航空機複合材解析で日米豪共同研究

 損傷進展解析の精度向上へ
 
 防衛省は3月11日、「航空機用複合材料の損傷進展解析技術に関する日米豪共同研究」の事業取決めに署名したと発表した。航空機に使用される複合材料の損傷進展解析精度向上を目指す。各国が共通形状の試験片を用いた材料試験を行い、得られたデータと米国が提供するソフトウェアによる解析結果を比較・評価することで、解析技術に関する知見を共有する。 
 研究は、2024年5月に署名された「研究、開発、試験及び評価(RDT&E)プロジェクトに関する日米豪取決め」に基づく最初のプロジェクトとなる。