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2026.03.12

ウイングトラベル

★メキシコ・ハリスコ州政府、観光の魅力訴求

 イベント開催、今年はサッカーW杯開催地に

 

 メキシコ・ハリスコ州はこのほど、駐日メキシコ大使館で「ハリスコ・ワールドカップに向けて:観光・テキーラ・農業」と題したイベントを開催した。当日は、現地から州政府関係者のほか、農業や食品分野を中心とした企業や業界団体のトップや幹部が来日し、観光や農業をはじめとする同州の魅力を訴求した。なかでも、州都グアダラハラが今年のFIFAワールドカップ開催地のひとつとなることから、認知度向上への期待を示した。
 ハリスコ州はメキシコ中央高原に位置し、州都グアダラハラは首都メキシコシティに次ぐ同国第2の都市として知られる。イベント冒頭、メキシコ大使館公使のサウル・サンブラーノ・バラハス氏は、「メキシコと日本には137年にわたる外交関係があり、なかでもグアダラハラは45年前から京都市との姉妹都市関係を通じ、メキシコと日本の友好関係に大きく貢献してきた」と紹介。また、ハリスコ州について、「そのホスピタリティや人々の勤勉さ、文化やスポーツ、テキーラやマリアッチ、食文化、そして魅力ある町やビーチ、植民地時代の歴史遺産や宗教施設など、多彩な魅力を持つ地域だ」と評し、観光資源の幅広さを強調した。

 

※写真=左からメキシコ大使館公使サウル・サンブラーノ・バラハス氏、ハリスコ州経済成長・開発戦略統括官ホセ・マウロ・ガルサ・マリン氏