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2026.03.10

ウイングトラベル

★エアアジア、オーストラリア線を再編・拡充へ

 新規就航・増便相次ぐ、ダーウィン-クアラルンプール等は撤退

 

 エアアジアはオーストラリア線を再編・強化する方針を固めた。3月21日に、メルボルン-バリ線に新規就航するほか、アデレード-バリ線を週4便から週7便に増便することを決定。ピーク時には週10便に増便し、アデレード空港で年間5万6000席以上を供給する。また、パース-クアラルンプール線についても、ピーク時に1日2便から1日3便に増便する。
 その一方、ダーウィン-クアラルンプールおよびダーウィン-バリ線は、4月28日に運休する。
 エアアジアは現在、オーストラリアの主要ゲートウェイであるメルボルン、シドニー、パース、アデレードに拠点を置き、ネットワーク便数を拡大中だ。2026年には、オーストラリア市場における同社の存在感を一層強化する方針で、ホリデーシーズンのピーク時には週最大100便を運航する予定にあるという。

 

※画像=エアアジアは需要が大きい豪州線を強化する(提供:エアアジア)