ウイングトラベル
★「1 Hotel Tokyo」赤坂トラストタワーに誕生
米国発サステナブルラグジュアリーホテル初上陸
MT&SHホテルマネジメントは3月5日、赤坂トラストタワーに誕生する米国発のサステナブルラグジュアリーホテル「1 Hotel Tokyo(ワンホテル東京)」のオープニングセレモニーを開催した。同ホテルはホスピタリティ業界のビジョナリー(先見性のある経営者)として知られるバリー・スタンリヒト氏が創設したブランドで、自然からインスピレーションを得たミッション主導型のラグジュアリーライフスタイルホテルとして、持続可能なデザイン、建築、快適性、ホスピタリティの融合を追求している。2015年に米フロリダ州マイアミ・サウスビーチと、米ニューヨーク州ニューヨーク(マンハッタン、セントラルパーク)に開業して以降、米国、カナダ、英国、オーストラリア、デンマークなどへ展開してきた。今回が待望の日本初進出となり、世界では13軒目となる。
「1 Hotels」を展開するスターウッドホテルズのラウル・レアルCEOは、セレモニー冒頭のあいさつで、日本での開業について「今回の日本での展開は私たちにとって意義深いマイルストーンとなる。それは東京が世界有数の活気ある街であるだけでなく、私たちの理念と深く共鳴する価値観を体現しているためだ」と述べた。日本に古くからある自然と調和して生きる哲学や職人技、「足るを知る」という考え方などの感性に共感したと説明し、「ホテルが単なる宿泊の場にとどまらず、食事やウェルネスにもこだわり、ローカルコミュニティとの調和も大切にしながら、自然と人を美しいデザインでつないでいくことを体現したい。ラグジュアリーが社会の力になり得ることを示したい」と語った。
また、「今回の開業は単なる始まりではなく、日本への長期的なコミットメントの証だ。今後も日本で別ブランドの進出を検討している」と述べたうえで、「日本のホスピタリティと不動産開発を牽引する森トラストとの長年にわたる協働により開業を実現できたことに感謝するとともに、今後のパートナーシップにも期待している」と述べた。
※画像=冒頭であいさつを行ったスターウッドホテルズのラウル・レアルCEO
