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2026.03.05

ウイングトラベル

★香港、「食のデスティネーション」を再訴求

 香港政観、旅行会社向けのプログラムも展開

 香港政府観光局(HKTB)は、3月4日に旅行業界やメディア関係者を対象としたセミナーを開催した。今回は同局が発表した新たなグルメガイド「テイスト香港」の内容を紹介。香港を「食のデスティネーション」として改めて訴求する取り組みを日本でも強化していくとともに、旅行会社の商品造成支援を積極化していく方針を打ち出した。さらに、3月の旅行需要が活発となっている状況を踏まえ、さまざまな露出を行っていくことも紹介された。香港への日本人渡航者数は前年から3割以上の伸びを示すなど、上昇基調にある。ただ、コロナ禍や民主化デモの影響がなかった頃の水準までには達していないのが実情だ。そのような中で、HKTBはグルメに加え、昨年取り上げた「kawaii(かわいい)香港」を継続して訴求していくことやテーマ旅行の素材となり得る多彩なコンテンツをアピールしていき、日本人旅行のさらなる活性化を狙っていきたい考えだ。

※写真=「テイスト香港」グルメセミナーを開催、最新情報を紹介