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2019.03.06

ウイングトラベル

成田で“顔パス”の搭乗手続き「OneID」導入へ

待ち時間短縮、精度向上で犯罪の未然防止も

 空港での煩わしい手続きを“顔パス”で通過できる———。成田空港で2020年春から顔認証技術を導入した搭乗手続き「OneID」がスタートする。新しい搭乗手続きシステムでは、旅客がチェックインなど最初の手続き時に顔写真を登録すると、その後の手荷物預け、保安検査場入場、搭乗ゲートなど、搭乗券やパスポート提示が必要な場面で、立ち止まらずに通過できる。導入を予定するのは、第1ターミナル南ウイングの全日本空輸(ANA)および第2ターミナルの日本航空(JAL)。成田国際空港会社(NAA)によると、導入する機器の設置数などは未定として、参加航空会社やターミナルを順次拡大して行く予定としている。

 

※図=OneID導入後の手続き(提供:NAA)