記事検索はこちらで→
2026.01.09

ウイングトラベル

★JATA髙橋会長、「2026年は変革の年に」

 価格訴求から価値訴求へ産業構造の転換を

 
 日本旅行業協会(JATA)の髙橋広行会長は1月8日に新春会見を行った。会見の場で髙橋会長は、「円安や旅行費用の高騰などわれわれがコントロールできない環境を前提条件として受け止めた上で、価格ではなく、価値で選ばれる産業への転換を進めていかなければならない。今年はそれに向けた変革の年となる」と位置付けた。そして、今年は政府の「第5次観光立国推進基本計画」が始動する節目の年であると指摘した上で「海外、国内、訪日旅行の三位一体でのバランスを取れた成長こそが持続可能な観光であると考えており、官民の連携を一層強化し、次の飛躍につながる年としたい」と意気込みを示した。

 

※写真=JATA新年記者会見に登壇した髙橋広行会長