ウイングトラベル
★万博パビリオンの思い出が関西3空港で復活
展示物・作品が3空港で展示
10月に閉幕した大阪・関西万博のパビリオンに展示された展示物・作品の一部を、関西の空の玄関口である、関西国際空港、伊丹空港、そして神戸空港に設置されることが決まった。
関西エアポートグループによると、国内外のパビリオンの協力により、13点の展示物や作品が各空港に展示されることが決まったとのこと。海外の国との友好関係・文化交流の記念、文化や技術の発信、環境負荷の軽減、さらには万博の思い出とのタッチポイントなどとして活用していく方針だ。展示の開始時期や場所などの詳細は、あらためて発表する。
