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JAL、12月からの国際線燃油サーチャージは据え置き

日本航空(JAL)は10月20日、2025年12月1日から2026年1月31日発券分の国際線航空券に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、現行(10月―11月発券分)と同額を継続すると発表した。北米・欧州などの長距離線は現行と同じ2万5000円とし、韓国線も現行と同じ2500円を適用する。
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日本航空(JAL)は10月20日、2025年12月1日から2026年1月31日発券分の国際線航空券に適用する燃油特別付加運賃(燃油サーチャージ)について、現行(10月―11月発券分)と同額を継続すると発表した。北米・欧州などの長距離線は現行と同じ2万5000円とし、韓国線も現行と同じ2500円を適用する。