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2018.07.03

ウイングトラベル

HISが夏休み旅行調査、海外はハワイが10年連続トップ

国内は沖縄、訪日旅行はゴールデンルートの人気根強く

 エイチ・アイ・エス(HIS)は今年の夏休み期間(7月14日〜9月30日出発)の海外、国内、訪日旅行の予約動向をまとめた。それによると、海外旅行はハワイが10年連続で人気ナンバー1の目的地となった。また、オーストラリアのウルル(エアーズロック)の旅行予約が急上昇した。国内旅行は沖縄が不動の一番人気となったものの、北海道旅行の伸びが大きくなっている。訪日旅行については各国のマーケットにより訪問人気都市は異なるものの、依然として東京、京都、富士山といったゴールデンルートが根強い人気を誇っている。

 

 韓国、グアムの旅行需要回復傾向
 エアーズロック観光の駆け込み予約も

 海外旅行の人気ランキングを見ると、今年もハワイがナンバー1となり、2009年から連続10年でトップとなった。家族旅行を中心にハネムーナーや女子旅にも選ばれやすい旅先として確立しているほか、新たな観光スポットや最新グルメが絶えず登場している点が人気を継続している要因となっているとHISは分析している。
 2位は韓国・ソウルがランクインした。昨年は地政学リスクでパッケージツアーの販売が伸び悩んだが今年は昨年比2倍以上の予約があり、急上昇している。さらに、LCCの路線も拡充していることも人気上昇の要因となっている。
 以下、3位は台湾・台北、4位はグアム、5位はインドネシア・バリ島となっている。