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2026.03.19

ウイングトラベル

★中東情勢の観光への影響、予断を持たず注視

 村田観光庁長官、現時点では軽微もJNTO通じ情報収集

 

 観光庁の村田茂樹長官は3月18日の定例記者会見で緊迫している中東情勢の観光への影響について「現時点では全体として大きな影響は出ていない」とした。ただ、米国・イスラエルとイランの軍事衝突が始まってからまだ2週間と日が浅いこともあり、今後の動向については、日本政府観光局(JNTO)を通じて情報収集を行うとともに「予断を持たずに状況を注視していきたい」と語った。また、2月の訪日旅客数については同月として過去最高の346万6700人となったことを報告したうえで「インバウンド全体の傾向としては、昨年来の好調な状況が続いていると受け止めている」と評価した。

 

※写真=定例記者会見に応じる観光庁の村田茂樹長官