ウイングトラベル
★KNT-CT、1月の旅行総取扱額は3.0%増193.9億円
海外旅行18.9%増、国内旅行1.4%増
KNT-CTホールディングスが発表した1月のグループ5社の旅行総取扱額は、前年同月比3.0%増の193億9300万円となった。海外旅行は18.9%増の63億800万円となり2ケタの伸びを示した。また、国内旅行は1.4%増の111億6600万円、訪日旅行は33.6%減の12億300万円となった。
海外旅行は団体旅行が36.8%増となった。一般団体は職場旅行などの取扱いの増加に加え、総合展示会への大型団体や香港映画のオフィシャルツアーの取扱いもあり、27.5%増となった。学生団体は修学旅行の取扱いが増加し51.0%増と大幅増となった。海外企画旅行については、16.6%増となった。このうちクラブツーリズムの添乗員付き商品はエジプトやヨーロッパ方面が好調に推移し、19.8%増となった。
国内旅行は団体旅行が20.5%増となった。一般団体はスポーツイベント関連や企業の報奨旅行の取扱いなどが増加し、7.5%増となった。学生団体は修学旅行やスキー研修などの取扱いが増加し、25.4%増と大きく伸ばした。
国内企画旅行については、2.1%減となった。国内自社企画(フリー型商品)は一部テーマパーク商品の販売は堅調も、他方面の宿泊旅行が伸び悩み、24.6%減となった。クラブツーリズムの添乗員付商品は、雪の影響で東北方面の販売が伸び悩んだものの、北陸、四国方面の販売が好調に推移し5.4%増となった。
訪日旅行に関しては、欧米圏からのスポーツ関連団体の取扱いが堅調に推移したものの、旧正月の時期が1月下旬から2月中旬にずれたことにより、取扱額全体は前年を下回る状況となった。
