ウイングトラベル
★日観振、長崎の観光教育を紹介するセミナー開催
制度設計の背景や運営上の工夫などを担当者が説明
日本観光振興協会(日観振)は長崎県・長崎市における観光教育の取り組みを紹介するオンラインセミナーをこのほど開催した。今回は長崎県・市が取り組む「観光教育長崎モデル」について関係組織の担当者が登壇し、同モデルの詳細について紹介した。セミナー当日は自治体やDMO、学校関係者など200人が視聴した。
長崎では地域内での持続可能な観光教育実施のために、県では産官学が連携し、未来を担う産業人財・観光人財の育成に取り組んでいる。一方、市では行政内で観光主幹部署と教育委員会が連携、さらに大学やDMOを巻き込み観光教育事業を推進する施策を展開している。日観振ではこの体制を「観光教育長崎モデル」と位置づけ、さまざまな機会で紹介を行ってきた。
※画像=ウェビナーの模様
今回、観光と教育の連携や宿泊税の活用などで注目され、詳細が知りたいという要望が高かったことからセミナーの開催に至った。
当日は長崎大学の井手弘人准教授をはじめ、長崎市文化観光部、長崎市教育委員会、長崎県教育庁、長崎国際観光コンベンション協会の関係者が登壇。「~さまざまな連携で実現~小学校から大学までを貫く『観光教育長崎モデル』」をテーマに、制度設計の背景や連携体制の構築、運営上の工夫などについて紹介した。 なお、セミナーの内容については日観振の公式YouTubeチャンネルにてセミナーの内容を公開している。
※アーカイブ動画のURL https://youtu.be/93mOrjo0B8M
