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2026.01.27

ウイングトラベル

★観光庁、「再生」「循環」切り口の優良旅行10商品を選定  

 「第3回サステナブルな旅アワード」表彰式を開催

 

 観光庁は1月22日、都内で「サステナブルな旅アワード」の表彰式を開催した。富山県西部観光社 水と匠の「カイニョお手入れツアー~次世代へ紡ぐ、散居村保全と循環型社会の再生~」が大賞を受賞したほか、準大賞1件、地域未来賞3件、特別賞5件の計10商品が受賞した。
同アワードは今年で3回目の実施となるが、受賞作品や応募作品の顔ぶれを見ると、「サステナブル=環境への配慮」といったものから、再生型観光へ軸足が変化しつつあるほか、若年層の参加が積極的なものとなっていたり、一定の収益も獲得できる商品構成へと進化しているなど、「持続可能な旅行商品」が新たなステージに向かおうとしている動きを見て取ることができる。今回のアワードでもそのような視点が高く評価された格好だ。表彰式には村田茂樹観光庁長官、田中賢二審議官や、審査委員長を務める北海道大学観光学高等研究センター小林英俊客員教授が出席し、受賞者を称えた。

 
※画像=受賞団体代表、観光庁、審査委員会関係者との記念撮影