ウイングトラベル
★シンガポール政観、20~30代に照準当てた新プロモ開始
シンガポールならではの多様な「楽しさ」に着目した企画展開
シンガポール政府観光局(STB)は、2026年の同国外からの観光客誘致に向け、20~30代にターゲットを定めた新たなキャンペーンをスタートした。自然をテーマとしたものやラグジュアリーリゾートなどさまざまな施設や体験が続々と登場するなかで、シンガポールならではの「多様な楽しさ」にフォーカスして、さまざまな提案を行っていく。日本では、今年がシンガポールとの外交関係樹立60周年の節目を迎え、文化交流や観光分野の発展を目指したさまざまな取り組みが予定されている。この動きとあわせて、日本からシンガポールへの来訪者数の上積みに結び付けていきたい考えだ。]
「楽しさ、待たない。シンガポール」がキーワード
マンダイ地区をはじめ、各地に最新施設が続々と
新たなキャンペーンは「We Don’t Wait For Fun-楽しさ、待たない。シンガポール」をキーメッセージに据えて、さまざまな取り組みを展開していく。2026年のシンガポールは世界トップクラスの自然体験施設の拡充や、次世代型ミュージアム・エンターテインメントなど、訪れるたびに新しい楽しさに出会える旅行体験を提供する点を訴求していく。
訴求ポイントとしてつながる具体的な施設としては、シンガポール北部の野生動物保護区であるマンダイ地区に、昨年以降新たなアドベンチャーパークや自然とのつながりを意識した新たなコンセプトの宿泊施設やイベントスペースが開業している。
また、セントーサ島ではシンガポールを象徴する「ラッフルズ」が展開する新たなリゾート施設など新たなラグジュアリー施設が登場している。
ガーデンズ・バイ・ザ・ベイには今年1月に没入型芸術体験に特化したシンガポール初の次世代シアターである「IMBAシアター」が開業。若年層に注目されるような多様な体験ができるコンテンツが次々と登場している状況だ。
STBは、続々と進化を遂げているシンガポール観光に関する最新情報をさまざまな形で提供していくことで、海外旅行を検討している消費者層に対して今後もプロモーションを積極的に行っていく方針だ。
※新たなキャンペーンを通して、大自然の冒険など「楽しさ」あふれるシンガポール観光をアピールしていく(写真はマンダイ・ワイルドライフ・グループ提供)
