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ANA26年度国際線、運航便数は前年比5%増
構造変化の国内線は2%減、MAXは6月導入
ANAホールディングスは1月20日、2026年度のグループ航空輸送事業計画を策定したことを発表した。国際線事業では、足元の旺盛な需要動向を踏まえ、運航便数を前年比5%増やす。一方、環境の変化で収益性が厳しさを増している国内線事業に関しては、運航便数を前年比2%減らす。需要が旺盛な路線は増便するものの、一部路線で減便・運休に踏み切る構え。
国際線事業においては、上期に成田-バンクーバー線を期間運航する。下期には羽田―ミラノ線を増便して週7往復便化する計画だ。さらに、8月には新シートを全クラスに導入した787-9型機を受領する計画だ。
