ウイングトラベル
★サービス連合、26年春闘は「前衛的」に活動
他産業との格差是正、基幹産業にふさわしい労働条件実現を
サービス・ツーリズム産業労働組合連合会(サービス連合)の櫻田あすか会長ら執行部は1月19日に記者会見を行い、2026年の春季生活闘争(春闘)の活動方針などについて説明を行った。今年の春闘は定期昇給分とベースアップ(ベア)に相当する「実質的な賃金改定額」をあわせて6.0%以上の賃上げ、年間一時金4.0カ月の実現。そして、総実労働時間短縮、ジェンダー平等による多様性・包摂性の実現、従業員の健康管理への対応を要求していくこととした。櫻田会長は「昨年、一昨年の春闘でわれわれの労働条件は一定の改善が見られたものの、社会的風潮にあわせた『防衛的』な賃上げであったと考えている。そのような中で、今年の春闘は日本をけん引する産業としてふさわしい『前衛的』な労働条件の向上を目指す活動を行っていきたい」と意気込みを示した。
※写真=2026年春闘の活動方針などについて説明を行ったサービス連合の櫻田あすか会長
