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2026.01.20

WING

ispace、「月極域での高精度着陸技術」実施機関に

 宇宙戦略基金から5年程度、最大200億円支援
 
 ispace(アイスペース)は1月16日、宇宙航空研究開発機構(JAXA)公募の宇宙戦略基金事業第二期において、「月極域における高精度着陸技術」の実施機関として採択されたと発表した。これにより、2029年の高精度月面着陸を目指すミッション6の月着陸船(ランダー)開発を正式に開始した。採択課題は「南極近傍への高精度着陸と通信中継衛星を用いた極域でのペイロード活動支援」で、支援上限額は最大200億円。最長5年程度の支援を受けながら技術開発を進める。