2021.02.26

WING

関東各地の山林火災、栃木・群馬へ陸自第12ヘリ隊派遣

CH-47栃木で8機体制、東京では鎮火・撤収へ

 関東地区で山火事が続く。防衛省・自衛隊は、東京都、群馬県、栃木県で発生した山林火災に対して災害派遣を行って、航空機による消火活動などを行っている。
 栃木県足利市では、2月21日から火災が発生し、翌日の22日には陸上自衛隊第12ヘリコプター隊(相馬原)が栃木県知事から空中消火の災害派遣要請を受けた。22日から23日までは第12ヘリ隊のCH-47が空中消火のため4機体制で活動し、2機のUH-60も空中統制のため活動を実施した。24日からは第1ヘリコプター団(木更津)からCH-47が4機増援し、8機体制で消火活動を実施。24日までの時点で225回にわたり約1125トンの放水を行った。
 東京都青梅市では、・・・・。

※写真=栃木県足利市で発生した山林火災とCH-47による放水の様子(提供:防衛省)