2019.07.31

ウイングトラベル

エルアル航空の成田定期便、来年3月12日就航へ

 ベンアリ大使「チャーターがエルアルを動かした」

 エルアル イスラエル航空が来年3月より、日本イスラエル間で初となる定期直行便に週3便で就航するのを受けて、JATAアウトバウンド促進協議会(JOTC)とイスラエル大使館は共同で、イスラエルの商品化に向けたプランナーのためのセミナーを大使館内で7月30日に開催した。当日は、ヤッファ・ベンアリ駐日イスラエル大使も急遽あいさつし、「9月に旅行会社3社が成田−テルアビブ間で直行チャーター便を飛ばすという勇気ある決定をしたことが、エルアル航空を動かし、来年3月からの定期便開設が決まった。日本の関係者の強い意志に感謝したい。両国間の交流はますます深まると思う。たくさんの商品を開発し、セールスで大成功を収めることを祈っている」と、さらなる協力を呼びかけた。当日は、エルアル イスラエル航空の直行便就航についても、就航日や運航スケジュールなどの詳細な情報が提供され、成田発テルアビブ行きの初便は2020年3月12日に就航することが明らかになった。
 本紙2月7日号で詳報の通り、去る2018年5月の日本イスラエル首脳会談で両国の関係強化が確認される中、2018年9月に観光庁、航空局、外務省、日本旅行業協会(JATA)がイスラエルを訪問。政府間でチャーター便運航の可能性について話し合い、その後は民間ベースでチャーター運航の具体的な調整が行われた結果、今年9月に成田−テルアビブ間のチャーター便が双方向で2往復運航されることが決定した。

 

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※写真=ヤッファ・ベンアリ駐日イスラエル大使

 

※写真=ヨナタン・レベル一等書記官

 

※写真=来年3月から成田−テルアビブ線に週3便で就航するエルアル イスラエル航空のB787-9

 

※写真=エルアル イスラエル航空のGSAを務めるアビアレップスの田所雅人氏

 

※写真=日本イスラエル親善協会の池田眞代表理事・副会長

 

※写真=ダビデ・インターナショナルの武田信也ディレクター

 

※写真=セミナーの様子