2018.04.23

WING

成田GW国際線、出入国者数は6.1%増の86万700人

新規就航や増便効果、香港・韓国・ハワイが人気に

 成田国際空港会社がまとめた今年のゴールデンウィーク期間(4月27日〜5月6日:10日間)における成田空港国際線旅客予想によると、出入国者合計が前年比6.1%伸びる86万7300人に達する予想だ。昨年夏以降の新規就航や増便が追い風となって、成田空港国際線利用者が増える見通し。
 期間中の出国者数は前年同期比6.9%増える45万300人と予想。出国のピークは4月28日の5万6000人で、第2ピークは4月27日の5万3300人、第3ピークは5月3日の5万300人を見込む。一方、入国者数は5.3%増加する41万7000人を見込んでおり、入国ピークは5月6日の5万6700人と予想している。第2ピークは5月5日の5万2800人、第3ピークは5月4日の4万9100人となる見込みだ。

 

★羽田GW国際線、出入国者5.5%増の47万1600人
 出国数4.4%増加、入国数6.7%伸びを見込む

 東京国際空港ターミナル(TIAT)が4月20日に発表した今年のゴールデンウィーク期間中(4月27日〜5月6日:10日間)における国際線旅客ターミナル出入国動向推計によれば、出入国者数は合計で前年比5.5%増える47万1600人となる見通しだ。このうち出国者数は4.4%増える24万1900人、入国者数は6.7%増加する22万9700人と予想している。
 TIATによると、出国のピークは4月28日の2万8600人で、次いで4月27日の2万7500人、第3ピークは4月29日の2万6600人を見込む。
 一方、入国のピークは5月6日の2万7500人と予想しており、第2ピークが5月5日の2万6000人、第3ピークは4月27日の2万4800人と予想している。

 

★関空GW国際線、1日平均で前年比12%増加予想
 前年同様に韓国・中国・台湾が人気方面

 関西エアポートがまとめた今年のゴールデンウィーク(4月27日〜5月6日:10日間)における関西国際空港における国際線旅客予想によると、期間中、約64万3500名の利用を見込んでいる。これを1日平均で換算すると6万4400人となる試算だ。昨年は同じ10日間で57万2800人(1日平均5万7280人)の利用であったことから、今年の利用者は大幅に増える見込み。1日平均で換算すると、12%ほど前年を上回る旅客利用を見込むという。なお、方面別では前年同様、韓国、中国、台湾が上位3方面となる予想だ。とくに韓国の旅客数は前年比19%増、中国も12%増と二桁増と予想。台湾は1%増に留まる見通し。
 関西エアポートによると、期間中、出発旅客数は33万2800人(1日平均:3万3300人)の利用を見込んでおり、1日平均ベースで前年比13%利用者が増える計算だ。一方、到着旅客数は31万700人(1日平均:3万1100人)と予想。到着旅客数は1日平均12%増加する見通し。
 出発のピークは5月3日の3万6200人、第2ピークは4月28日の3万5500人、第3ピークが5月2日の3万4100人と予想。一方の到着のピークは5月6日の3万6600人で、第2ピークは5月5日の3万4400人、第3ピークは4月28日の3万4200人と予想している。
▼韓国=9万5100人(19%増)
▼中国=6万5200人(12%増)
▼台湾=4万5900人(1%増)