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2025.12.15

直行便利用で快適&無駄のない満足旅をプランする【クイーンランド州②】

ケアンズ(ギモイ)5日間とゴールドコースト(コンブメリ)&ブリスベン(ミーエンジェン)5日間

 

ゴールドコースト&ブリスベン

円滑な移動で楽しみ方も倍増

工程表 ●ゴールドコースト&ブリスベン

 

もう1泊の場合

ブリスベンからゴールドコーストへの選択肢

 ブリスベン空港到着後、ゴールドコーストへ直行する場合は「コネクションX(Con-x-ion)」社のシャトルバス利用が便利。同社空港カウンターには日本人の案内役もいて安心だ。1時間半ほどで昼前にサーファーズパラダイスに到着する。

 このほか時間はかかるが公共交通機関の電車利用という選択肢もある。空港からエアトレインに乗車しへレンズベール駅で路面電車のG:Linkに乗り換え。サーファーズパラダイス駅などホテルの最寄り駅で下車する。エアトレインとG:Linkの組み合わせはシャトルバルより大幅に割安で節約派にはお勧めだ。G:Linkおよび公共のバスは1乗車50セントで気軽に利用できる。
 ホテルに荷物を預けた後は、サーファーズパラダイスのスカイポイント展望台からゴールドコーストの360度のパノラマを楽しんだり、ブロードビーチ・サウスで下車してパシフィックショッピングセンターを訪問。散策やショッピング、ランチ等を楽しめる。
 ホテルに戻りチェックインを済ませてから夕食。オージービーフの夕食でオーストラリアの初日を締めくくる。

 

空港からモートン島直行も
 朝の到着のため、ゴールドコーストへ向かう前にモートン島観光も可能。島へのフェリーの発着場所は空港から車で10分ほど。早い便で島に渡り各種アクティビティを楽しんだ後に戻り、フェリー発着場所から出発のシャトルバスに乗りゴールドコーストへ向かうことも可能だ。

 

ゴールドコーストの多面的な魅力を満喫

  2日目は地元の人たちのライフスタイル体験を提案。たとえば朝はカフェでアサイーボールの軽い朝食をとり、午前はゴールドコーストらしい観光スタイルの運河巡りへ。HOPO観光クルーズは2時間クルーズや1日乗り降り自由などさまざまなコースがあり手軽に運河クルーズを楽しめる。

 運河巡りの途中に立ち寄りたいのがHOTA(ホーム・オブ・ザ・アーツ)。国内最大級の公立美術館HOTAギャラリーを中心に、暮らしと芸術をつなぐ拠点エリア。また最上階のルーフトップバーからの眺めが良く、日曜日はファーマーズマーケットが開催され地元の人たちで賑わう。

HOTA

 

※HOTAギャラリーでは日本でも1980~90年代に雑誌『Hanako』の表紙を飾り大人気となったアーティストのケン・ドーンの大規模展覧会を来年2月15日まで開催中。
 2日目の夕食はサーフライフセービングクラブで夕食を。
 3日目はゴールドコーストから近郊へ足を
延ばして観光。パターンは次の5つ。
 Aパターン:クンババ国立公園で野生のコアラとカンガルー探し&マウントタンボリン国立公園散策。
 Bパターン:選べるテーマパーク。ムービーワールド、シーワールド、ドリームワールド、パラダイスカントリーなど好みのテーマパークを楽しむ。複数のテーマパークが集中するゴールドコーストならでは。ホテルとテーマパーク間の送迎に利用できるシャトルバスも運行されている。
 Cパターン:ラミントン国立公園またはスプリングブルック国立公園&土ボタルツアー。
 Dパターン:クジラウォッチングツアー
(5 月~ 10 月期間限定)またはワイナリーツアー
 Eパターン:ジェットボート、水陸両用アクアダックを体験の後、カジノで夕食&運試し。

ラミントン国立公園
スプリングブルック公園
ワイナリー
カジノで夕食

 

 4日目は朝活からスタート。初心者向けのサーフィンレッスン体験やカヤック体験にチャレンジ。午後は美しいビーチやお洒落なショップやレストランで知られるバーレイヘッズに足を延ばしてランチ。ブロードビーチから先はウーバーなどで足を確保する必要があるが行く価値あり。このほかバスでも行けるカランビン・ワイルドライフ・サンクチュアリもお勧めだ。
 サーファーズパラダイスで水・金・土に開催のビーチフロントナイトマーケットで、屋台をのぞきながら散策するのも楽しい。夜はシーフード料理を堪能。

 

ブリスベンでプラス1泊を

  5日目は早朝にホテルを出てブリスベン空港へ向かい帰国。しかし空港での搭乗手続き、セキュリティチェック等を考えるとかなり早い時間のゴールドコースト出発となる。余裕を持って旅行を楽しみたいならブリスベンでもう1泊するのがベターだ。

 その場合は6日目にモートン島への日帰り観光という選択肢もある。あるいはブリスベンのホテルに到着後、クイーン・ストリート・モールで最後のショッピングをしてから、クイーンズワーフのスカイデッキでランチ。同ワーフの目の前にあるノース・キーからフェリーの「シティ・キャット」(1乗車50セント)でストーリーブリッジのたもとにあるハワード・スミス・ワーフへ移動し、ブリッジクライム体験といったプランも組める。
 その後はハワード・スミス・ワーフでシティのビル群やブリッジの夜景を眺めながらオストラリア最後の夕食を楽しみたい。

ブリスベン
ブリッジクライム体験

 

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