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2019.02.19

WING

成田CSアワード、冬部門で3件10名が受賞

所属会社を超えた4社7名による救命措置評価

 成田国際空港で年4回シーズンごとに空港職員のサービスを表彰する「CS Award」はこのほど、Winter部門(10~12月)の受賞者が決定した。選ばれたのは合計3件、10名の職員で、中でも会社の垣根を超えた連携で旅客の救命措置を行ったとして、セコム、空港ターミナルサービス、ワールドエンタプライズ、JALスカイの4社から7名の受賞が決定した。
 この度、受賞となった3件のうち、会社を超えた連携として評価されたのは、セコムの廣川学さん、空港ターミナルサービスの吉田篤生さん、ワールドエンタプライズの齋藤忠教さん、JALスカイの石山桂子さん、福永真美さん、麻尾純子さん、池田有梨沙さん。心肺停止状態となって倒れた男性を居合わせた旅客とともに救護し、救急車の手配や、AEDによる心肺蘇生処置などを実施。男性は一命を取り留めることができた。
 また、成田空港ビジネスの飛澤修さんは、連絡バスの運行終了後にターミナル間の移動を希望する小さい子どもを連れた家族4名と出会い、もとの行き先とは異なるにもかかわらず、目的地付近まで案内したことが高く評価された。