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2019.02.07

ウイングトラベル

カンタス、旅行会社との流通モデルを変革

「Qantas Channel」で最新コンテンツ提供

 カンタス航空は、IATA開発のNDCの利用により、「Qantas Channel」を旅行会社と契約し、旅行会社の航空座席の予約を刷新する流通モデルの変革を支援する。
 Qantas Channelは、カンタス航空の予約システムを強化するデジタル戦略の一環で、カンタスとパートナーである旅行会社間で新たに契約されるもの。昨年8月1日に発効され、旅行会社はカンタスの運賃、商品、情報に確実にアクセスできるようになった。
 Qantas Channelに登録した旅行会社は、NDCに対応するカンタス・ディストリビューション・プラットフォームの幅広い運賃情報と新しいコンテンツを顧客に提供できるようになる。カンタスはセーバー、アマデウス、トラベルポート、さらにはそのほかのGDSパートナーとも提携している。
 カンタスによると、主要ビジネストラベルの各旅行会社は、グローバル規模でQantas Channelに参加することに合意しており、今後数カ月以内の登録をめざし、様々な旅行会社とも交渉を進めているとしている。